【事前特集】「パワハラ防止法」とハラスメント対策:基礎知識やハラスメント対策について総ざらい

   

「パワハラ防止法」施行間近!基礎知識やハラスメント対策について総ざらい

2019年に成立した改正労働施策総合推進法 、その目指すところである「 労働者が生きがいをもって働ける社会の実現 」の一端として企業にハラスメント対策を義務付ける通称「パワハラ防止法」が今年4月から全面的に施行されます。

すでに対応策を講じている企業様、対策を実施するために奔走されているご担当者様……「ハラスメント」対策をどう使うか・どんなことがハラスメントなのか、「パワハラ防止法」に抱える疑問はありませんか?

当社コラムで取り上げました「ハラスメント」関係の記事をおさらいしてみましょう!
 

パワハラ防止法:「パワハラ防止対策関連法」の施行は2020年6月で確定?“対策”の明確な基準は?_APNews

「パワハラ防止対策関連法」の施行は2020年6月で確定?“対策”の明確な基準は?

2019年5月に誕生した 「パワハラ防止対策関連法(ハラスメント規制法・ パワハラ防止法 )」 。
当初2020年4月1日の施行と共に義務化されると言われていた改正法ですが、指針や施行日の変更があったことはすでにご存じのことと思われます。

当記事では、そもそも「パワハラ防止法」とはどの法律に基づくものか、他社に人気の対応策は何かについて解説した人気記事の一つです。
 

「パワハラ防止対策関連法」の施行は2020年6月で確定?“対策”の明確な基準は?

 
パワハラ防止法:指針決定!2020年の施行に向けて、気になるその中身とは

パワハラ防止法の指針決定!2020年の施行に向けて、気になるその中身とは

2019年12月23日、 第24回労働政策審議会雇用環境・均等分科会 において 「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律案」(改正労働施策総合推進法)  、いわゆる“パワハラ防止法”の中核となる指針が決定されました。

改正案では以前の発表からどの部分が変更されたのでしょう?
 

パワハラ防止法の指針決定!2020年の施行に向けて、気になるその中身とは

 
パワハラ防止法施行目前!対策は「就業規則のリニューアル」から

パワハラ防止法施行目前!対策は「就業規則のリニューアル」から

厚労省が実施した実態調査によれば、すでにパワーハラスメントの予防・解決に取り組んでいる企業の6割以上が、義務付けられた「相談窓口の設置」や「管理職を対象にした講演会や研修実施」に加えて「就業規則の改正」を行っていると言います。

下記の記事では、就業規則にパワハラ対策を盛り込む上での留意点などについてまとめています。
 

パワハラ防止法施行目前!対策は「就業規則のリニューアル」から

 
「パワーハラスメント対策導入マニュアル」で、すぐに・ラクに社内改善!

「パワーハラスメント対策導入マニュアル」で、すぐに・ラクに社内改善!

昨年末に指針が改正されたこともあり、産業保健スタッフや衛生委員会の兼ね合いで具体的な対策に迷っていらっしゃる方も少なくありません。

「対応が義務化されたけど、どこまでやればいいのだろう……」「担当者に任命されたけど、どんな対応が正解かわからない!」という方に見ていただきたいのが「パワーハラスメント対策導入マニュアル」
厚労省ポータルサイト「あかるい職場応援団」内で公表された最新版はチェックされましたでしょうか?
 

「パワーハラスメント対策導入マニュアル」で、すぐに・ラクに社内改善!

 

パワハラ防止法は、パワーハラスメントのみならず企業が関係する様々なハラスメントに対し対応が必要であるとしています。

しばしば話題に上る各種ハラスメントや対策について掘り下げた記事も掲載。
下記の一覧ページから、気になるトピックスをご確認いただたらと思います。
 

「ハラスメント対策」記事一覧へ

パワハラ防止法は名前の通り「職場で起きる、関係性を背景にしたハラスメント」を防ぐことに主軸が置かれています。

しかし、 パワハラ防止法の本来の目的は「 労働者が生きがいをもって働ける社会の実現 」です。大事な従業員やお客様、未来の仲間となる就活生を脅かす様々なハラスメントが話題になる現在「パワハラ“ には ”対応したから十分だろう」という考えは様々なリスクを含むこととなります。

令和を生き抜く企業として、パワハラのみならず社内・社外で起きるハラスメントに対応すること、ハラスメントを許さない毅然とした態度を持つことが求められています。
 

〔 参考文献・関連リンク〕

初出:2020年06月22日

関連記事

  1. 新型コロナウイルス感染予防で、企業が取るべき「対策」と「指針」

    新型コロナウイルス感染予防で、企業が取るべき「対策」と「指針」は?

  2. 身近になる外国人労働者、どう受け入れる?現場の声は「文化の理解」と「環境整備」がネック

    身近になる外国人労働者、どう受け入れる?現場の声は「文化の理解」と「環…

  3. 「介護」と「仕事」は両立できる?「介護離職」で考えるべきこと

  4. 人事・労務担当者のためのメンタルヘルスケアコラム:なんだか社員の調子が悪そう…最近よく聞く自律神経失調症ってどんな病気?jpg

    なんだか社員の調子が悪そう…… 最近よく聞く【自律神経失調症】ってどん…

  5. 改めてチェック!ストレスチェック制度:ストレスチェックの結果の閲覧・保管期限

    ストレスチェックの結果の閲覧は上司が確認できる?保管期限はいつまで?

  6. 人事・労務担当者のためのメンタルヘルスケアコラム:燃え尽き症候群(バーンアウト)の症状・予防法とは?なりやすい傾向や予防法を解説

    燃え尽き症候群(バーンアウト)の症状・予防法とは?なりやすい傾向や予防…

  7. 誰もが働きやすい職場づくり!「困った」をチャンスにする新入社員指導のコツ

    働きやすい職場づくり!「困った」をチャンスにする新入社員指導のコツ

  8. 気になる他社の実施状況は?『ストレスチェックのリアル』をデータから解説

    『ストレスチェックのリアル』をデータから解説!気になる他社の実施状況は…

Pick Up 注目記事 メンタルヘルスケアコラム
  1. 「SOGIハラ」対策してますか?身近で起こりやすい“アウティング”に注意:ハラスメントの実態と予防・対策
  2. 新型コロナウイルス対策:企業の対策を「雇用調整助成金の特例措置」でサポート
  3. ストレスチェックの集団分析:どう使えばいいの?メリットや実施方法について解説!
  4. 改めてチェック!ストレスチェック制度:高ストレス者の対応、“社内の負担”になってない?面接指導に来ない「ワケ」を解説
  5. 2019年実施の「ストレスチェック業界平均値」から考える“これからの従業員ケア”:AltPaperストレスチェックサービス業界平均値レポート2019
  1. ストレスチェックを活用!結果を活かせるセルフケアとは?:人事・労務担当者のためのメンタルヘルスケアコラム
  2. 人事・労務担当者のためのメンタルヘルスケアコラム:燃え尽き症候群(バーンアウト)の症状・予防法とは?なりやすい傾向や予防法を解説
  3. 人事・労務担当者のためのメンタルヘルスケアコラム:すぐできて、ためになる!「職場環境改善」対策のツボ
  4. 人事・労務担当者のためのメンタルヘルスケアコラム:たまった気持ちも大掃除!「忘れる技術」を駆使してストレスの棚卸をしよう

最近の投稿記事