職場復帰・従業員支援サポート「EAPアシストサービス」が登場!

   

職場復帰・従業員支援サポート「EAPアシストサービス」が登場!

厚労省がメンタルヘルスに着目した施策を開始してから11年、ストレスチェック・働き方改革など様々な「心の健康・働き方の改革」について施策が打ち出されました。

弊社もストレスチェックの取り扱いを始めて5年、2019年には1800社・30万人の皆様にご利用していただきました。 メンタルヘルスに何らかの対策を講じている企業も日本全体で約60%に上るという調査もあり、「メンタルヘルスの重要性」「労働と健康との関係性」について徐々に認知度は高まっていると言えるようになったのではないでしょうか。

ですが、依然として休職・退職する従業員の10%が「職場によるストレスが原因の精神疾患」を理由に挙げる程、メンタルヘルスが企業の人事に与える影響力は無視できない大きさです。 ハラスメント防止法の施行も予定されていますが、 従業員の「メンタルヘルスケア」については支援体制の指針が明確に示されているとは言えない状況は今後とも続くでしょう。
「どのようなケアが本当に従業員の健康を守ることができるのか」「メンタルヘルスの問題に対して実施できる正しいケア・配慮とは何か」はそれぞれの企業が自身の風土を踏まえて考えていかねばならない問題となっています。

特に精神疾患は他の疾患に比べて休職期間や職場復帰に求められる期間が長いことが特徴です。
「日常生活を送れるようになるまで長い期間が必要」
「体調・回復状態に波があり、回復したと思ってもぶり返す・繰り返すことが多い」

といった回復過程があるため、 骨折などその他の疾患と比べ対応が難しいと感じている企業の担当者も多いとお聞きしております。

弊社のお客様からも、
〇ストレスチェックの実施後、何をしたらいいのか……
〇高ストレス者のサポートはどこまでやればいいの?
〇せっかく職場に復帰しても、 何度も再休職してしまう/離職されてしまった

〇医療機関との連携がうまくできていない、休業中の従業員と連絡がしにくい
〇医師が職場復帰の許可を出したが、まだ以前のように働けるほど回復していなかった  etc……
といったお話をお伺いすることが増えておりました。

休職を防ぐ・ストレスを感じている人のケアにつながる「予防」についても考えねばならず、企業にとって「メンタルヘルス」は頭の痛い問題。
お客様のそのご要望・お悩みに応えるべく、株式会社情報基盤開発は2020年2月より「EAPアシストサービス」をリリースいたします。
 

専属のスタッフと「本当に届くケア」をご提供します。

「EAPアシストサービス」 はかねてよりご愛顧いただいております弊社「相談窓口サービス」により深い専門性・柔軟なサポート性をプラスした従業員メンタルヘルス支援サポート です。
 
★国家資格を有するスタッフが専属相談員としてサポート!
 メンタルヘルスケア対策に関するお悩みを専門職の観点から解決策を模索します。
 企業一つ一つに専属のサポート相談員がつき、より効果のある職場改善を提案します。
★ハラスメントにも対応できる相談窓口を設置
 専門カウンセリングスタッフが対応する相談窓口をご提供します。
  従業員誰もが信頼できる「 安心・安全な外部相談窓口 」としてご利用ください。
★定期的な検査で必要なケアを必要とする人へ
 ストレスチェックなど定期的な心理検査の実施・データ管理を行います。
 環境・職種ごとの分析で、「ストレスの原因に届くケア」の手掛かりに。

休職・退職に効果のある予防として、また企業の職場改善・メンタルヘルスケアを共に支える「アシスタント」として、幅広くご利用いただけるサービスとなっております。
   

職場復帰を医療・心理・企業の視点からアシスト!

EAPアシストサービスは、上記サービスに加えご要望の多かった【 職場復帰 】へのサポートにも対応!

  • 休職中の従業員に対して、どんな対応をしたらいいかアドバイスが欲しい
  • 職場復帰をした従業員の体調が安定しない、 継続的なフォローがほしい
  • 休職・職場復帰の対応ができる、専門の医療機関を紹介してほしい

休職期間や職場復帰のための配慮、リワーク中の業務配分などはご担当者みなさんが一度は悩むポイントです。 休職している本人は「回復したから早く働きたい!」と焦るもの、ですが前段で述べました通り精神疾患から回復するためには長い時間と繰り返す「うつの波」を耐えなければなりません。

従業員の休職について「医療機関との提携が重要」とされるのは、本人の体調とケアの状態、回復具合が専門的な観点からきちんとフォローされていないとせっかく職場に復帰しても何度も体調不良を起こしてしまったり、回復したと思って無理のある業務に就いてしまいより悪化するといった事態を未然に防ぐ目的もあります。
よくお伺いする「復帰したけれど容態が安定しない」「休職と復帰を繰り返してしまう」といったお悩みも、主治医の意見書や本人のやる気と実際に働く企業内の環境から見た評価が異なることから生じます。

これらのお悩みを改善するために、EAPアシストサービスは 企業側の状況をよく理解した医師と提携し、 休職者・企業両方の視点を理解した客観的な立場から職場復帰プラン作成をご提供いたします。
 

  • 企業目線を持った提携医師による診断、意見書の作成
    企業が求める情報を医師や心理的な専門知識をもつ立場からヒアリング。
    本人と企業の間にある情報ギャップを減らし、適切な配慮や措置を講じることができます。
     
  • 職場復帰プラン、ステップ的な復職計画 をアシスト
    職場復帰時に必要な面談・ヒアリングの調整や連絡、作成時に専門スタッフが同席して本人と企業のコミュニケーションをサポート。
    本人の思いや企業の配慮の内容を互いが正確に理解できるよう、お手伝いします。
     
  • リワーク支援・復職後のフォロー・従業員の家族へのサポートも充実
    長くお休みされていた方は職場復帰後も継続的なフォローが必要な場合が多いです。アシストサービスなら定期的な職場訪問や通勤・簡単な業務になれるためのサポートといったリワーク支援にも対応。従業員を支えるご家族の不安にもご相談窓口や説明への同席といった形でお答えできます。


企業側、休職者、医療機関の見解にミスマッチが生じないよう、弊社の精神保健福祉士を中心としたネットワークを構築し、情報共有を細やかに・スムーズに行えるよう支援とアシストを行ってまいります。
 


ストレスチェックの実施や結果の分析・活用は職場のメンタルヘルス改善に有効です。加えて、今いる従業員の健康を守る取り組みは、従業員の満足度・エンゲージメントを高めると同時に「従業員を大事にする会社」というイメージを作り、人手不足時代の採用にプラス作用が見込まれております。

これからの人手不足時代、「人財」と企業をより強く結びつけるためのメンタルケアを検討してみてはいかがでしょうか?
 

〔 参考文献・関連リンク〕

初出:2020年03月25日

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