WEB受検のしやすさでストレスチェック受検率UP!負担軽減で、作業工数も予算も大幅コストカット
株式会社DACホールディングス
管理本部 統括
常務取締役
川﨑 恭子 様
人事部 課長
石森 あみ 様
より見やすい・簡潔・分かりやすいサービスを求めて乗り換え。負担軽減で経費は3分の2に削減
「ソシキスイッチ ストレスチェック」サービス導入の背景を教えてください

以前は他社のサービスを利用していましたが、設問数が120ほどあるサービスで回答する社員の負担が大きく、実施結果を活用する側としても集計が煩雑で難しさを感じていました。
一方で、グループ全体で職場環境改善の推進に力を入れていこうと計画が持ち上がったタイミングで、ストレスチェックの実施結果や集団分析レポートを職場の課題分析に転用するうえで、見やすい・簡潔・分かりやすいストレスチェックサービスへの乗り換えを検討しはじめました。
弊社ストレスチェックサービス採用の決め手は何だったのでしょうか?

ワークエンゲージメントや職場のハラスメントが測れる80項目版の取り扱いがあること、実施結果のフィードバックがきちんとあること、そして費用面。この3つがまずは絶対条件で、総合的に判断させていただきました。総合的な判断として、「ソシキスイッチ ストレスチェック」はコストパフォーマンスが高いと感じました。中でも費用面は大きな決め手のひとつだったかと思います。 元々使っていたサービスの別プランに変更することも選択肢にありましたが、「ソシキスイッチ ストレスチェック」サービスを利用することで、費用を3分の2に削減することができました。あとは営業担当者さんとの安心感のあるやり取りも決め手になりました。
ストレスチェックの受検率が大幅アップ!情報発信で社員の健康管理の推進・強化に取り組む
実際に「ソシキスイッチ ストレスチェック」サービスをご利用いただき、いかがでしたか?

以前のサービスでは集団分析の分析条件になる人事情報をシステムへ登録する作業が複雑で、手間がかかっていたので負担軽減につながりました。「ソシキスイッチ ストレスチェック」では、集団分析を行う組織の紐づけなども表にして一覧で出してくださって、アウトプットのイメージもつきやすく便利だと感じています。ストレスチェック受検率の途中経過を出す作業についても情報基盤開発の担当者の方にサポートいただき、不安や使いづらさなどもなくスムーズに実施できているという感覚はありますね。システムの操作画面もシンプルで分かりやすいと思っています。
以前使っていたサービスは設問数が多過ぎたこともあってか、受検率は7割にとどまっていて、会社としても今にして思えば「義務だからやっている」という意識が多少あったかもしれません。社内の体制も整っておらず、ストレスチェック実施のお知らせもシステムで配信しっぱなしだったこともあり、受検率は低いままでした。それをきちんと担当者を置いて、社員の心と身体の健康管理に力を入れる体制に変えました。「ソシキスイッチ ストレスチェック」(当時は「AltPaperストレスチェック」)を導入したのも、ちょうどその頃です。

システムの使いやすさや社員の受検のしやすさ、あとは現在職場改善の打ち合わせに活用している集団分析なども含めて、乗り換えてよかったと感じています。
社員としても自身のセルフケアにちゃんと力を入れられるようになったかなと思います。その甲斐あってか、ストレスチェックの受検率自体も大きく改善しました。
今後の「ソシキスイッチ ストレスチェック」サービスの活用についてお聞かせください

現在はストレスチェックを含む社員の心と身体の健康の推進のために、情報発信にも力を入れています。 そもそもストレスチェックをなぜやるのか、結果がどう活用されているか分からないという不安を考慮し、社員に向けて、各個人・事業者それぞれのストレスチェック実施の流れ、実施の目的を資料付きでご案内するところからはじめました。加えて、前年の回答率やストレスチェック実施のお知らせを送っています。回答率を開示することでより多くの社員の受検を促し、意識を高めるだけでなく、今後のスケジュールや医師面接の方法、集団分析の各社ミーティングの日程など具体的な情報も併せて伝えています。
そのほか、新入社員に向けたセルフケア研修、社内報で健康に関するコラムの発信、産業医や保健師による健康セミナーなど、様々な方法で全社員に向けて健康への意識の醸成を促し、社内外の相談窓口の周知や自分でできるケアの方法などの紹介もしています。これらの情報発信にここ1・2年は特に力を入れてきました。

社員のメンタルヘルス対策は、やはりラインケアが重要だと思っています。不調者を出さないよう、次長以上の管理職には研修だけでなくメンタルヘルスマネジメント検定の受検を推奨しています。ラインケアをきちんと行い、職場内のメンタルヘルスケアを充実させていくことが大切だと考えていて、例えば人事メンバーが講師として勉強会を実施するなど、会社の中で心の不調や休職を防ぐために日々取り組んでいます。今後はグループ各社の衛生委員会のメンバーの参加も促していきたいと考えているところです。
人事部から役員への実施報告会などで、匿名で開示できる「ソシキスイッチ ストレスチェック」の集団分析レポートの活用を始めたところです。別途社内で独自に作成・実施しているサーベイ(意識調査)の結果も併せて、職場環境改善につながるデータ活用の取り組みも始めています。ストレスチェックは、社員の一人ひとりが自身のストレス状態に気づき、必要に応じて医師面接などを受けてもらうという、メンタルヘルス不調の未然防止・早期発見の意味もあると思うのですが、加えて、よりよい職場環境をつくることが大切だと考えているので、今後も推進していきたいと思います。
「幸せで活力ある企業」であるために。モチベーションを支えるのは、一人一人の「個性の見える化」
貴社の職場環境改善に向けた取り組みについて教えてください
弊社DACグループは、社員が幸せで活力ある企業であり続けるために、社員の健康管理を経営的な視点で捉える「健康経営」を推し進めています。

健康経営施策の一環として各グループ企業の衛生担当者が発信するnoteコンテンツ「月刊ナイチンゲール~DAC保健だより~」には特に力を入れており、様々な角度から社員のヘルスケア意識向上に努めています。まず年度初めに各月の担当者を決め、衛生委員会で話し合って情報を発信する形で仕組み化しました。テーマは社員の健康に関することなら何でもOK。保健師さんの紹介やセルフケアの方法・気づいてほしい不調のサイン、その年の衛生委員会のスローガンにちなんだ内容や、勤続年数の長い社員へのインタビューを通じて健康の秘訣を探るなど、衛生委員会からの発信を通して社員の皆さんにセルフケアの参考にしてもらい、自分自身を振り返るきっかけとしていただけたらと考えています。
note自体は、衛生委員会メンバーに限らず、色々な人が書いています。社内外のイベント、オフィス・仕事の紹介や各部活動の様子、そしてコラムまで様々な内容のブログ記事を、社員だけでなくその家族、クライアントさんにも見ていただけるよう発信しています。会社として利他の精神や社会貢献をとても大事にしているので、それを体現する目的もあります。どんな会社なのか、どのような人たちがどのような思いで働いているのかを知っていただく機会につながっていると考えています。

弊社DACグループは、企業活動の主体を利益ではなく “人”と考え、社会に役立つ人づくりを目指し、人間力・社員の成長に力を入れていく方針「DAC ism」を掲げています。そもそも社会に役立つ人とは?どのような企業人が社会を豊かにしていくのか?それは、仕事を楽しみ、感謝とやりがいをもってお客様や社会に貢献する人、そして皆で考えて皆でチャレンジをしていくチームだと考え、こうした精神を育むために豊かな土壌を用意し、具体的目標をもって行動していくというのが「DAC ism」です。これがあることはとても大きいと感じていますし、企業文化として社内・社員それぞれに浸透している実感もあります。各研修やイベント、社会貢献事業などはすべて「DAC ism」に基づいて行われています。

その中の一つとして紹介したいのが「DAC No.1認定制度」です。これは分野を問わず特別な技能・個性を持った社員を評価することで社員のモチベーション向上につなげ、グループ内にある才能や情報を見える化すること、イノベーションのきっかけを作ることを目的として毎年実施しています。「自分こそがこれは他の人に負けないNo.1だ」というものがある人は誰でも申請することができ、社内の審査を経て承認されると認定が下ります。認定者は講師となって研修をすることができます。例えば、筋トレNo.1、マラソンNo.1などという形で認定されます。2023年は、柔道、登山、サッカー、マラソン、チアダンス、書道、ワイン、婚活アドバイザーetc…などのNo.1が誕生しました。さらに、そのマラソンNo.1の人が、社内イベントのハーフマラソン前に、マラソンを走るうえで気をつけたほうがよいことについて研修してくれたり、登山No.1の人が本格的な登山プロジェクト(DACセブンサミッツプロジェクト※)の中心となったり。この制度を通して、あらゆる個性・才能を表現することを会社が促し、仕事と好きなことの両立を承認する「楽しい企業文化」の醸成を目指しています。このように、グループ内に設置したダイバーシティ&インクルージョン推進委員会が中心となって運営し、「世界で1番働きたい会社をつくる」をスローガンに、社員たちがイキイキと働ける環境や制度づくりに取り組んでいます。
※世界七大陸の最高峰に社員がリレー形式で挑戦するプロジェクトで、2012年にDACグループ創立50周年事業の1つとしてスタート。2018年には遂に世界七大陸最高峰完全登頂を成し遂げた。また、社会貢献活動を推進する組織として同社グループが設立・運営する「一般社団法人DAC未来サポート文化事業団」では、セブンサミッツプロジェクトを通して得た「勇気を出して挑戦するチャレンジ精神」「自然の偉大さと畏敬さに感動する心」「仲間の大切さ、感謝の心」などを、次代を担う子どもたちへメッセージとして伝える冒険教室(文部科学省 教育プログラム)を開催している。
ストレスチェック大賞 :大賞・優秀賞受賞法人お取り組み紹介
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