「ストレスチェック大賞2023」
記念セミナー開催
東京大学伊藤国際学術研究センターを会場に12月6日、「ストレスチェック大賞2023」記念ウェビナーを開催・ライブ配信致します。
今回、同アワードの選考委員でもある北里大学医学部公衆衛生学教授の堤明純氏による記念講演を行うほか、優秀賞受賞法人ならびに大賞受賞法人の発表も行い、「ストレスチェック大賞2023」受賞法人の方にもご参加いただく事例紹介のトークセッションも予定しています。
「ストレスチェック大賞」と今回のウェビナーイベントが、皆さまの今後の職場環境改善のお取り組み検討の一助となれば幸いです。
この機会に是非ご参加ください。
開催概要
登壇者未定
登壇者・選考委員プロフィール
北里大学医学部公衆衛生学 教授
日本産業ストレス学会 理事長
厚生労働省「ストレスチェック制度の効果検証に係る調査等事業」検討委員会 委員
自治医科大学医学部卒業。岡山大学大学院 衛生学・予防医学分野 助教授、産業医科大学 産業医実務研修センター 教授を経て、2012 年より北里大学医学部にて教鞭をとる。日本産業ストレス学会 理事長、日本産業衛生学会 理事、日本公衆衛生学会 理事。労働とストレスの健康的な影響とその予防や、労働者の健康の社会格差・メカニズムの解明とコントロールに関する研究などに精力的に取組んでいる。
専門分野は、産業医学、公衆衛生学・健康科学、疫学・予防医学。
受賞歴に日本行動医学会「第17回内山記念賞」(2015年)、令和3年度「厚生労働大臣 功績賞」(2021年)、令和4年度「中央労働災害防止協会 顕功賞」(2022年)、日本産業衛生学会「学会賞」(2023年)ほか。
主な著書(共著)に『公衆衛生学:社会・環境と健康』『基礎から学ぶ健康管理概論』『行動医学テキスト』、『職場におけるメンタルヘルスのスペシャリストBOOK』、『職場のラインケア研修マニュアル』など。
【ストレスチェック2023選考委員】【記念ウェビナー登壇】
株式会社情報基盤開発 代表取締役
公益社団法人日本青年会議所2019年度会頭
一般社団法人日本カーボンニュートラル協会 理事
一般社団法人電力データ管理協会 監事
東京大学大学院経済学研究科修士課程卒、同工学系研究科博士課程満了。
東京大学大学院修士課程を飛び級で卒業、同博士課程に在学中に24歳で有限会社情報基盤開発を創業。代表取締役として画像処理システムAltPaper開発・販売まで幅広く指揮を執る。
ストレスチェック義務化にあたりワンストップのストレスキットサービスを始め業界トップクラスのシェアを獲得する。同時に140年以上の歴史を持つ事業再生中の機械メーカーを継承し再生に成功する。日本青年会議所会頭時にはSDGsを全国に広め、ジャパンSDGsアワードを安倍首相(当時)より受賞する。47都道府県全てで人材育成のセミナーを行い後進の指導にもあたっている。
【ストレスチェック2023選考委員】【記念ウェビナー登壇】
株式会社情報基盤開発 代表取締役
公益社団法人日本青年会議所2019年度会頭
一般社団法人日本カーボンニュートラル協会 理事
一般社団法人電力データ管理協会 監事
東京大学大学院経済学研究科修士課程卒、同工学系研究科博士課程満了。
東京大学大学院修士課程を飛び級で卒業、同博士課程に在学中に24歳で有限会社情報基盤開発を創業。代表取締役として画像処理システムAltPaper開発・販売まで幅広く指揮を執る。
ストレスチェック義務化にあたりワンストップのストレスキットサービスを始め業界トップクラスのシェアを獲得する。同時に140年以上の歴史を持つ事業再生中の機械メーカーを継承し再生に成功する。日本青年会議所会頭時にはSDGsを全国に広め、ジャパンSDGsアワードを安倍首相(当時)より受賞する。47都道府県全てで人材育成のセミナーを行い後進の指導にもあたっている。
【ストレスチェック2023選考委員】【記念ウェビナー登壇】
「ストレスチェック大賞」の創設について
当社・情報基盤開発が手掛けるAltPaperストレスチェックサービスは、おかげ様で2022年単年で導入約4,110法人・約110万人にご利用いただき、今期2023年単年においても前年以上の実績を見込んでいます。
ストレスチェック制度が施行された2015年12月のストレスチェックサービス提供開始から丸8年を迎える中、多数のご愛顧に感謝すると共に、今後も「ストレスチェック実施の有用性」と「職場環境改善に向けた更なる利活用」を広く社会に発信していかなくてはと決意を新たにし、この度「ストレスチェック大賞」と題したアワード企画を立案・創設致しました。
当社が掲げる「ストレスに悩まない職場をつくる」というミッションのもと、より良いサービスの改善と提案に今後も尽力してまいります。