

例えば、こんな課題で
お悩みではありませんか?
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帳票などのデータ入力が煩雑で
自動化してコストダウンしたい -
パッケージソフトを検討したが、
業務の実状に見合わない -
オンプレミスとクラウド環境を
連携させたいが相性が悪い -
クラウドシステムでは
セキュリティが心配
情報基盤開発が選ばれる
3つの理由
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技術力 -
安全 -
実現力
独自の技術力
2004年、東京大学法学部在籍時に創業メンバーが起業。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の未踏ソフトウェアプロジェクトに採択されたOCR/OMR技術に基づくAltPaperを開発。国内サイト未設置のAWS黎明期からクラウド上での自社サービス開発・受託開発業務で蓄積されたノウハウで、世界最先端のベストプラクティスを国内展開してきました。
安全安心の高セキュリティ
弊社ではPマーク、ISMS認証(ISO9001/27001)を取得。機微情報を扱うストレスチェックや、数百万件以上の顧客情報を取り扱うシステム開発など2000社以上にご導入いただいています。クレジットカード業界のセキュリティ基準PCIDSSや、米国で2003年から発行されたHIPPA規格にも適応したシステムインテグレーションのコンサルティングもご相談ください。
“徹底した現場主義・顧客主義”で真の業務改善を実現
パッケージソフトウェアや既存サービスの継ぎはぎでは真の業務改善はできません。
弊社はデータ入力に始まり、最終アウトプットを作成するところまでの業務フロー全体をサポート。高い技術力だけなく、本当にお客様の役に立つ、現場重視のシステム開発を行います。
ご利用の流れ
STEP 01
現状把握・仕様ヒアリング
貴社訪問または映像ミーティングを通じ、ご検討されている案件についてヒアリングいたします。
解決されたい現状の課題や現システムの仕様、大まかなご予算などを確認させていただきます。
STEP 02
設計提案・概算お見積り
確認させていただいた内容をもとに、後日に開発(改修)要件の大まかな仕様設計や懸案、概算見積もり等をご提案いたします。
STEP 03
お打ち合わせ・仕様調整
弊社提案内容についてご検討いただいた上、設計仕様の再検討や課題に関する優先事項、予算などの調整事項をすり合わせいたします。
STEP 04
ご発注・ご契約
打ち合わせを重ね、最終的な開発(改修)要件・仕様・見積もりに合意をいただいた上で発注書や契約書などの書類を締結いたします。
STEP 05
開発(または改修)実施
書類締結後、システム開発(改修)に着手いたします。
状況に応じて、内容のフィードバックや検証テストを実施いたします。
STEP 06
検収~納品(保守・運用開始)
内容確認や動作検証を行った後、検収、納品を経てプロジェクトを完了いたします。契約内容によっては保守・運用を適宜実施いたします。